大阪市鶴見区の歯医者なら医療法人宏陽会 花博ささき歯科

「子どもの喉突き事故防ごう」執筆しました

毎日新聞　歯と口の健康アラカルト　歯ブラシによる喉突き事故　について執筆致しました。

清水健さんから直撃インタビュー

当院理事長院長がフリーアナウンサーの清水健さんから取材を受けました。
清水健 - YouTube 「乳歯から永久歯へはいつ？親の不安を解消」
https://youtu.be/SxLHszrv7i0

車で来院の皆様へ　花博通りの来院ルートが変更になります

令和4年2月末日ぐらいから、花博通りの道路切回しのため来院ルートが変更になります。
ご注意ください。

インスタグラム　始めました

花博ささき歯科のインスタグラム始めました。
フォローお願いします。

「子どもの抜けた歯、要注意」執筆しました。

毎日新聞　歯と口の健康アラカルト　低ホスファターゼ症　について執筆致しました。

東日本大震災の義援金

治療で取り外し使い道のなくなった金属冠を資金化し、東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付しております。
寄付金額が220万1千円に達しました。
患者様のご協力に感謝いたします。

「小児歯科はじめましょう」　分担執筆しました

分担執筆いたしました。

本書は一般開業医やこれから小児歯科を始めたい、学び直したい先生方を念頭に企画、編集されています。
保護者が街で「小児歯科」という標榜を目にすると、その多くが子どもの対応に精通した歯科医師やスタッフに診療してもらえると想像するようです。つまり「小児歯科も診ます」という意味にはとってもらえないようです。したがって「小児歯科」の標榜を揚げている先生には、ぜひ小児歯科のエキスパートになっていただければと思います。まずは本書で基本を学び、臨床で実践することが、その第一歩になるのではないのでしょうか。
（文章；「小児歯科はじめましょう」より引用）

ホームページリニューアル

この度、花博ささき歯科のホームページをリニューアルしました。
患者さまが一生涯、ご自身の歯で食事ができ、健康で快適な生活を送っていただけるよう、カメの歩みのように、しっかりと丁寧な治療を行います。
今後ともよろしくお願いいたします。

第38回日本小児歯科学会近畿地方会大会　大会長を拝命しました

第38回日本小児歯科学会近畿地方会大会が、令和元年10月6日(日) 千里ライフサイエンスセンターにおいて、大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室の担当で開催され、本大会の大会長を拝命いたしました。

特別講演に大阪府教育委員長を務められ、百ます計算でも有名な陰山英男先生、教育講演に島根大学医学部小児科教授の竹谷健先生、大阪大学大学院歯学研究科麻酔学教室教授の丹羽均先生、歯科衛生士セミナーに大阪大学大学院歯学研究科予防歯科学教室教授の天野敦雄、 岡山大学病院小児歯科講師の仲周平先生にご講演いただきました。各講演とも熱心に聴講いただき、多くの参加者の皆様にとって今後の臨床への大きな糧となったことと思います。また、一般展示発表は32題の発表があり有意義な討論が交わされました。

「感染根管処置の注意点と根管充填の時期」　執筆しました

執筆いたしました。